「大学生だけど彼女と同棲したい」と思っている男性も多いのではないだろうか?今現在、実家暮らしの人から一人暮らしの人まで様々だと思うが、彼女と一緒に住むことで新たな発見も出来るかもしれない。しかし、いざ同棲しようとなると、親の説得や費用など色々な問題が出てくるだろう。この記事では、大学生の同棲に関する問題の解決を手助け出来るような情報を紹介していきたいと思う。

大学生カップルの同棲はアリ?ナシ?

大学生同棲

最近ではそれほど珍しくはなくなってきた大学生カップルの同棲だが、実際のところ大学生のうちに同棲を始めるのはアリなのだろうか、ナシなのだろうか考えたことがあるのではないだろうか?

また、他の大学生はどう考えているのかも気になるところだ。そこで、まずは大学生の同棲について掘り下げていってみようと思う。

マイナビアンケートでは”アリ”が過半数!

マイナビが「学生カップルの同棲ってありですか?それともなしだと思いますか?」というアンケートを大学生を対象にとったところ、アリという意見が過半数だったようだ。内訳は以下の通りだ。

  • アリ:58.1%(198人)
  • ナシ:41.9%(143人)

過半数と言っても、それほど大きな差がついているわけではないが、このアンケート結果を見る限りアリともナシとも言えないのではないだろうか。

また、アリの意見としては、

  • 好きにしたらいい
  • いい経験になる
  • 大人だから

と、成人しているし、アルバイトなどで生計を立てていくことが出来る大人という意見が多かったようだ。

逆に、ナシの意見としては、

  • まだ早い
  • 経済的に無理

など、アリの意見と真逆の意見が多かった。

このように、「もう大学生だからいい」「まだ大学生だからだめ」と言えない年齢であることは間違いないだろう。なので、個人や親の判断に任されることが多く、世間一般的にアリかナシかは全く関係ないだろう。

大学生の同棲を親はどう思っている?

では、大学生カップルの同棲を親はどう思っているのだろうか?気になるポイントがまとめてあるサイトがあったので、ここでもいくつか紹介していきたいと思う。

  1. 家賃や光熱費を支払えるのか
  2. 家事・炊事が出来るのか
  3. 相手の両親はどう考えているのか
  4. 女性の妊娠
  5. 大学への出席
  6. 火事
  7. 近所の人の目

一般的には上記のようなことを心配している親が多いようだ。実家で暮らしていれば心配ないが、親元を離れ見えないところで生活していくとなると、普段は気にもしなかったことが気になって仕方がなくなるのだろう。

子供からすると「そんなの大丈夫だよ」と思うかもしれないが、親の立場になるとやはり気になってしまうのだと思う。さらに、初めて実家を離れて生活するとなると分からないことが多い。

これについては少しずつ慣れていくしかないが、初めはかなり苦労するだろう。とは言え、実際にやってみないと分からないことも多いので、気をつけることに気をつけて、親の心配を少しでも減らすために定期的に連絡をとったり実家に帰ったりすることも大切だ。

彼女と同棲するための親の説得方法

大学生同棲

彼女との話し合いで同棲するということまでは決まったけれど、親が納得してくれないという人も多いかと思う。同棲前の準備で親の説得が最も大変だったという意見も多く、説得できなくて同棲を諦めた人も結構いる。

内緒で同棲をするパターンも多いが、基本的には親にも納得してもらった上で同棲を開始したほうが気持ち的にも楽になるので、ここからは親の説得方法について紹介していく。

両親に彼女を紹介する

自分自身は彼女のことをしっかりと理解していたとしても、親から見た彼女は得体の知れない女性だ。一度も会ったことのない女性との同棲を心良くOKしてくれる親は少ないだろう。

同棲前に何度か一緒に食事に行ったり、実家に連れて行ったりすることで、親と交流をとることができ彼女の人となりを知ってもらうことが出来る。

彼女も初めて彼氏の親と会う時には「彼氏の親に好印象を与えるテクニック集」的な記事を読んでくる人も多いので、好印象を与えることが出来るかどうかは別として、悪い印象を与えることは少ないだろう。

そうなると、「この子となら大丈夫かな」と思ってもらえる可能性が格段に高くなる。いきなりではなく前もって準備しておくことが大切だ。ただ、

  • 初めて彼女を親に紹介した時
  • 両親のどちらかとしか会えない時
  • まだ彼女を認めてもらえていない時

このようなタイミングに話を切り出すとNGを出されやすいので、上記のタイミングは避けるようにしよう。

どうやって生活をしていくのか具体的に説明する

先ほど「大学生の同棲を親はどう思っている?」で紹介したが、家賃や光熱費、家事など生活について心配している親も多い。なので、どうやって生活をしていくのか具体的に説明することが大切だ。

この時に、どんぶり勘定で説明したり、「なんとかなる」といったようなことを言ってしまうと納得してもらえないだろう。ほとんどの親は

  • 毎月の費用
  • 家事や炊事の大変さ

を分かっているので、「これくらいの説明でいいだろう」ではなく、しっかりと計算をして「何がななんでも納得させてやろう」という気持ちで説明するようにしたほうがいいだろう。

子供を作らないことを約束する

避妊については、親からも子供からも切り出しづらい話題だが、親は想像以上に気にしているはずだ。ましてや相手側が女性だと「自分の息子が相手の大事な娘さんに傷付けてしまわないか」を気にしている親も多い。

ストレートに「しっかり避妊する」というと生々しいので、

  • 自分で責任が取れるようになるまでは、子供は作らない
  • 結婚は、大学を卒業して社会人になってから

など、当回しに伝えると親もすんなりと理解してくれる。もちろん、しっかりと避妊することは大切なので、その場しのぎの為だけの発言にならないようにするようにしよう。

大学をサボったり、勉強を怠らない約束をする

時間的にも金銭的にもある程度自由になるのが大学生だが、あくまでも学生であることを忘れてはならない。これは実家を離れ自立した生活を送るようになっても同じことだ。

彼女と同棲をしたことがキッカケで、勉強をしなくなったり大学をサボり初めてしまったら、自分自身の為にもならないし、親に「彼女のせいだ」と思われても仕方がないだろう。

同棲するとなると、当然アルバイトもしなければいけないので時間は足りなくなるが、それでも勉強を怠らないことを約束しよう。そして、その約束を守るようにしよう。

「成績が下がったら、同棲を辞める」ということも伝えると、より効果的になるので、勉強とアルバイトを両立しながらやっていけるということを理解してもらうことも大切だ。

実家の家事や炊事を手伝う

実家に住んでいると、当たり前のように服が洗濯されていたりご飯を作ってもらえる。しかし、実家を離れると当たり前だったことが当たり前ではなくなる。その代表的な例が家事や炊事だ。

  • 自分の部屋も掃除できないのに…
  • 料理なんて作ったことないのに…

と心配している親も多いので、まずは実家で手伝いをして練習をしている姿を見せることで、本気度も伝えることができ、家事や炊事の方法も分かってくるはずだ。

ただ、3日坊主では話にならないない。継続して手伝いをすることで納得してもらえる可能性も高くなるし、同棲するときにも家事や炊事が出来るようになっているので、最低でも1ヶ月間は続けるようにしよう。

また、朝が弱く親に起こしてもらっている人は、自分で起きる習慣をつけよう。

彼女の両親への挨拶も忘れない

彼女は彼女の両親の説得をしてOKを貰えたら、改めて同棲をすることを告げるために挨拶に行くのが一般的だ。挨拶の時にも気をつけるポイントはいくつかあるので紹介していく。

  • 身だしなみを整える
  • 同棲したい(する)理由を告げる
  • 生活費などについての説明をする
  • 卒業後の進路について説明をする
  • 手土産を持っていく

などに注意するようにしよう。もちろん、自分の親に彼女を事前に紹介しておくのと同じように、相手の親とも事前に交流をとっておくことが大切だ。

また、自分の親に納得してもらうために「子供は作らないことを約束する」と書いたが、彼女の親への挨拶の時に子供のことについては触れないほうが無難だ。

子供の件については、彼女が親を説得するときに説明するようにしてもらうようにしよう。

身だしなみについても、第一印象が大事なので、パッと見で”ダメな男”と思われてしまうようなファッションや髪型で行くのはやめた方がいい。結婚の挨拶ではないので、スーツを着ていく必要はないかもしれないが、最低限、相手に不快感を与えない程度に身だしなみを整えておく必要がある。

参考

彼女との同棲にかかる費用はどれくらい?