人とコミュニケーションをとることが苦手で、恋愛が出来ないと悩んでいる人も多いのではないだろうか?恋愛において、コミュニケーション能力はかなり大切になってくる。そこでこの記事では、コミュ障に悩んでいる人に向けて、コミュ障改善プログラムを紹介していこうと思う。

そもそもコミュ障の基準って?

コミュ障恋愛

最近では、「コミュ障」という言葉をよく聞くようになったが、どこからをコミュ障と呼ぶのか基準は曖昧だ。調べてみても、こういった人をコミュ障と呼びますといったような基準は見つからず、結局のところ、診断をして判断するのが最も手っ取り早いようだ。

あなたは大丈夫?コミュ障診断

会話編

  • 論理的に話すことが全くできない
  • 自分の声や滑舌に強い劣等感を持っていて、言葉を発する度に嫌な気持ちになる
  • 話していても余計なことを言ってしまわないか常に不安であり、自分の意見を言えない事がほとんどである
  • 相手にどう思われるか常に気にしながら会話していて、内容に集中できない事がほとんどである

社会編

  • 外出しても人と目が会うのが怖く、ほぼうつむき加減で歩く
  • 店員に対して気を使いすぎてしまう(ズボンの裾直しをお願いできない、おかわり無料なのに頼めない、等)
  • 突然の訪問に居留守を使ってしまうことがほとんどである
  • 10人程度の会合や飲み会で孤立することがほとんどである
  • 地域や会社、学校のイベントなどには絶対に参加したくない

「会話編」と「社会編」の2つに別れているが、上記の項目の中で1つでも当てはまるものがある場合はコミュ障の可能性が高いようだ。また、5つ以上当てはまる場合は重度のコミュ障の可能性が高いようだ。

参考サイトでは、どういったタイプのコミュ障なのかまで診断することが出来るので、より詳しく知りたい人は参考にしてみてほしい。

とは言え、コミュ障と診断されたからといっても、あくまでもセルフチェックであることに変わりはない。落ち込む必要もないし、焦る必要もない。心配な人は専門の医師に診てもらい、今後どうしていくのがいいのか説明を促すのもいいだろう。

共感出来るとコミュ障かも?コミュ障あるある

  • 話し始める前に「あっ」と言ってしまう
  • 自分から話しかけられない
  • 目があったらとりあえず会釈をする
  • 会話の内容が分からなくても、とりあえず笑っている
  • 目を見て話せない
  • 何を喋るか頭のなかでシミュレーションしている
  • シミュレーションしているが、いざ話す時になると頭が真っ白になる
  • 妄想の世界では、自分は人気者
  • 飲食店に行った時に、店員さんに「すいません!」と声をかけれない
  • 被害妄想が止まらない
  • 美容院に行くと話しかけるなアピールを出す
  • 話しかけられるのが嫌で美容院に行けない

上記は、あくまでも一例だが、「そうそう!」と共感できるものがある場合は、コミュ障の可能性が高いのかもしれない。特に、話しかけられるのが怖いと感じている人はコミュ障の可能性が高いので、少しずつ克服していこう。

焦る必要はないが、殻に閉じこもっているとコミュ障はどんどん悪化していってしまう。おそらくこの記事を読んでいる人は「コミュ障を克服したい」と思っていると思うので、これから紹介するコミュ障改善プログラムにもぜひ目を通してみてほしい。

今日から出来るコミュ障改善プログラム

コミュ障恋愛

ここからはコミュ障を克服し改善していく方法について紹介していこうと思う。少しずつでも意識していき、「自分には無理だ」と諦めないことが大切だ。

毎日意識して過ごすことが改善への近道なので、コミュ障に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてほしい。

自分に自信を持つ

コミュ障の症状のひとつとして「自分に自信が持てなくなる」という症状がある。自分に自信が持てないことで、常に他人と自分を比較してしまうようになり、負の連鎖に陥っていく。

さらに、失敗や恥じをかくことを恐れて、行動しなくなっていくので、少しでも自分に自信を持つことが大切だ。失敗から学ぶことも多い。

  • ここでこうしたら皆に笑われるんじゃないか?
  • カラオケで無理をしてテンションを上げて歌ったら、変なふうに思われるんじゃないか?
  • 喋りかけたら、その場では喋ってくれても、後で自分のことで笑われるんじゃないか?

など、ネガティブな感情をなるべく捨てることが大切だ。自分が思っているほど、他人は自分のことを見ていないということに気がつくと少しは気が楽になるかもしれない。

会話中はあいずちやうなずきを多く使う

コミュ障だと、自分から会話のネタを振り話を盛り上げることが難しい。しかし、うなずきやあいずちを活用することで、相手に気持ちよく話してもらうことは出来る。

会話が途切れた時に”何を話せばいいのか分からない”状況になると、焦ってしまい頭が真っ白になってしまうので、より会話を続けることが難しくなる。

そうなってしまわないためにも、時には相手に頼って会話を盛り上げてもらうことも大切だ。そのためには、相手に気持ちよく話してもらうことが大切なので、あいずちやうなずきを活用しよう。

相手に興味を持つ

相手に興味を持つことで、

  • この人は普段どんなことをしているんだろう?
  • 兄弟はいるのかな?
  • 趣味や特技はなんだろう?

などなど、自然と気になることが出てくる。こういったことをさらっと聞けることが一番いいのだが、初めは不格好でも問題ない。

気になっていることを聞かないままにしておくほうが問題だ。とにかく気になることがあったら質問していくことで、自然と会話も弾んでいく。

「今聞いたらタイミングおかしくないかな?」と考えてしまうが、初めはとにかく聞くことが大切だ。タイミングうんぬんは慣れてくればいくらでも調整することが出来る。聞くことは数をこなさないと慣れないので、些細な事でも質問していくようにしよう。

笑顔を心がける

会話をしている最中に、何て答えよう?と考えてしまい、表情がこわばっている人も多い。しかし、相手の立場に立ったらどう思うだろうか?

おそらく、

  • この話はつまらないのだろうか?
  • 一緒にいても楽しくなさそう
  • もうこの人とは話したくない

このようなことを思うのではないだろうか?

こう思われてしまうと、その場の雰囲気も悪くなるし、会話も弾まない。

逆に笑顔でいることを心がけていると、それだけで好印象を与えることが出来る。また、笑顔になることで自分自身も楽しい気持ちになり、緊張もほぐれてきて意外とすんなり話すことが出来るようになってくる。

普段、人と会話をしていて「怖い顔をしている」のようなことを言われたことがある人は、笑顔を意識してみるだけで状況は劇的に変わるかもしれない。

たくさんの人と関わる

先ほども書いたが、殻に閉じ困っているとコミュ障はどんどん悪化していく。改善するにはとにかくたくさんの人と交流を持つことが大切だ。

それが自信にも繋がり、人と話すことに恐怖心を感じなくなっていく。さらに、会話のテクニックも自然身についてくるので、たくさんの人との交流はメリットだらけだ。

とは言え、コミュ障の人にとって、たくさんの人と交流をとることはかなり緊張することだろう。

しかし、コミュ障を改善したいなら、人と交流をとって自信をつけていく以外の方法はない。相手は、

  • 友達の友達
  • コンビニの店員さん
  • 近所のおばさん

など、誰でもOKだ。何気ない挨拶からコミュ障が改善していくこともあるので、まずは挨拶から始めてみるといいかもしれない。初めは緊張するかもしれないが、慣れてきたころには次のステップに進めているだろう。

コミュ障でも恋愛は出来る!

コミュ障恋愛

  • コミュ障だと彼女は出来ない
  • コミュ障を治してから彼女を作る

このようなことを考えている人も多いが、実際のところコミュ障でも彼女は出来る。

むしろ、彼女という存在はコミュ障を改善するためには、かなりメリットの大きい存在だ。人とのコミュニケーションは場数を踏んで慣れていくことで上達してくる。初めは慣れないかもしれないが、1ヶ月もすれば彼女とは上手く話せるようになっているだろう。

後は、彼女で練習をした会話方法を他の人にも試していくだけでOKだ。少しずつ自信を付けて、人とのコミュニケーションのとり方を学んでいけば、彼女だけでなく他の人とも問題なくコミュニケーションをとることが出来るようになるだろう。