一般的に、年上女性の女性と付き合うことは、同年代や年下女性と付き合うことよりも難易度が高いと言われている。しかし、好きになってしまったものは仕方がない。「年下の女性だから…」と悩むよりも、どうやったら落とすことが出来るのか考えていくことのほうがよっぽど大切だ。そこでこの記事では、年上女性の色気をあなただけの物にするための落とし方を紹介していきたいと思う。

女性が年下の男性に抱く感情とは?

年上女性

そもそも、女性は年下の男性にどのような感情を抱いているのだろうか?男性が年下の女性に抱く感情としては、

  • 守ってあげたい
  • 可愛らしい

など、どちらかと言うと上からの立場で抱く感情の方が多い。では女性の場合は?まずは、そんな疑問を解消していきたいと思う。

どこかで自分よりも下に見ている

年上の女性と付き合うことが難しいと言われている理由の最も大きな理由はこれだと考えている。何度で言うと、

  • 年下
  • 同い年
  • 年上

の順に付き合うことが難しくなっていき、”年齢”も付き合うかどうかのひとつの基準になっていることが分かる。もちろん、年下の男性でも男性としての魅力があり、素敵な男性もいる。これは女性もハッキリと分かっているはずだ。

しかし、心のどこかで「年下=自分よりも立場が下」と思っていることが、年上女性へのアプローチが難しいと言われる理由だ。これは、人間としてではなく動物としての本能のようなもので、強い子孫を残すために、頼りがいのある守ってくれる男性を無意識のうちに求めているからだ。

そして、自分よりも年が下ということで、

  • 頼りがいがない
  • いざという時に守ってくれない
  • 金銭的な面でも自分より劣っている

このようなことを簡単に連想できるので、避けられる傾向がある。

また、「男性はただでさえ単細胞で単純で、精神年齢が幼いんだから、年下なんて考えられない」というようなレッテルを貼っている女性も多いようだ。迷惑な話だが、あなたに対してではなく”年下男性全体”に対してレッテルを貼っているので、「年下=自分の方が上」と変換されることもある。

弟みたいで可愛らしい

恋愛対象外ではないけれど、年下の男性だと弟のような感情を抱く女性も多い。あなたにも、妹のように感じる年下女性がいるのではないだろうか?

この場合は、まずは弟のような印象を取り払わなければならない。それが出来なければ恋愛対象として見られることはないだろう。

また、このようなタイプの女性は、

  • 年齢が離れた弟がいて、小さい頃から面倒を見てきた

ような女性が多く、年下の男性の良さも悪さも知っているけれど、年下なんだから私が面倒を見なければならないという固定概念を持っている女性が多い。また、相手の女性と幼馴染で、小さい頃に遊んでもらっていた場合なども同じことが言えるだろう。

そもそも年齢なんて気にしていない

本能的に年上の男性を求めていたり、しっかりとした理由があって年下の男性を避けている場合もあるが、年齢なんて全く気にしていない女性も意外と多い。このような女性の場合は、恋愛対象にする男性に年齢以外のしっかりとした基準を持っている。例えば、

  • 好みの顔かどうか
  • スタイルが良いかどうか
  • 性格が良いかどうか
  • 自分に尽くしてくれるかどうか
  • 一緒にいて楽しいかどうか
  • 一緒に落ち着くかどうか
  • ある程度の収入があるかどうか

などだ。理想がハッキリとしているので、その理想に当てはまらない場合は、付き合うことの難易度がかなり高くなるが、逆にドンピシャで当てはまった場合は、年齢に対する偏見がないので、比較的簡単に付き合うことが出来るだろう。

なので、まずはあなたが狙っている年上の女性が、どのタイプに当てはまるのかを知ることが第一段階だ。あなたや他の年下男性に対する態度を観察しながら判断していこう。

年下だからこそ出来るアプローチもある!

年上女性

ここまで女性が年下男性に抱く感情について書いてきたが、読み返してみると、改めて年上女性を落とすのは難しいと感じる。しかし、年下には年下の良さがある。そして、年下だからこそ出来るアプローチの仕方もあるはずだ。

なので、年下という”欠点”をうまく使い”武器”にしてアプローチをしていこう。

素直に甘えることが出来る

やはり年下の一番の武器は、素直に甘えることが出来るということだ。もちろん、あなたの性格もあるかもしれないが、年上の女性はあなたよりも多くの経験をしてきているはずだ。

そして、経験が増えるにつれて懐も深くなり、器が大きくなっていく傾向がある。そこに思う存分甘えてしまえばいい。年下を武器にするには最も効果的な方法だ。

また、年上の男性を好む女性の多くは、甘えられることに慣れていないので、あなたが甘えることで新鮮さや新たな気付きを感じさせることも出来るだろう。そしてその新鮮さは刺激となり、今まででは味わうことのできなかった感情を抱くようになるはずだ。

甘えると言っても、ベタベタとくっつくことが甘えるということではない。例えば、

  • 「大丈夫、私が払うよ!」と言ってもらえたら、素直にご飯をご馳走になる
  • 相手が車を持っているのであれば、甘えて送ってもらう

なども甘えるということだ。そして、その時に

  • 次は僕にご馳走させてください!
  • 僕が車の免許取ったら、助手席に乗ってくださいね!

と感謝の気持ちと同時に未来を想像させるようなことを言うと、ただ単に「奢った」「送った」と感じるのではなく、期待を感じさせることも出来る。

母性本能をくすぐることが出来る

相手の年齢にもよるが、母性本能をくすぐることが出来るのは年下男性だけだ。母性本能をくすぐることで、

  • 私がいないと何にもできないんだから
  • この子には私がついていないと

と思わせることが出来る。これは年下ならではのメリットだ。そして、母性本能をくすぐる男性の特徴として、

  • 素直
  • ご飯を美味しそうに食べる
  • 駄目な部分を無理に隠さない
  • 不器用な一面がある
  • ヤキモチ焼き
  • ギャップがある
  • 人懐っこい

などが挙げられるので、どれかに当てはまる場合は、それを自分の悪い部分として考えるのではなく、武器になる可能性のある長所と考えて、伸ばしていってみるのも一つの手だ。

年上女性を落とすための4つのアプローチ方法

年上女性

ここからは本題の「年上女性を落とすためのアプローチ方法」を紹介していきたいと思う。

年下を武器にしながら年上女性の気を惹くためには、必須のアプローチなので、年上女性を狙っている男性はぜひ目を通してみてほしい。

対等な立場を築く

やはり、何だかんだ言って、対等な立場を築くことは大切だ。年下を活かして下からグイグイいくことも武器になることは間違いないが、付き合うとなると対等な立場を築いていくことが重要。

女性よりも上の立場に立つ必要はないが、最低でも告白をするまでに立場を対等にしておく必要はあるだろう。立場を対等にする方法で最も簡単な方法は”タメ口を取り入れていくこと”だ。切り替える時のテクニックは、急に敬語からタメ口に切り替えると「急に何だこいつ」と思われてしまうので、徐々にタメ口を使っていくことが大切。

まずは、あいずちからタメ口にしていってみるのがいいだろう。例えば、

  • へ~!
  • そうなんだ!
  • うんうん!
  • それ凄い!

というようなあいずちだ。ガッツリとしたタメ口ではなく、タメ口とも捉えられるニュアンスの言葉から始めていくことで、相手の女性も徐々にあなたのタメ口に慣れてきて心が開いてくるはずだ。

ファッションをさり気なく褒める

年齢を重ねると、

  • この年齢でも、こんな格好をしてもいいんだろうか?
  • 若い子は似合うけど、私でも似合っているかな?
  • もしかしたら流行に乗り遅れてるかも?

と、年齢のせいで好きなファッションが出来なくなってくる傾向がある。なので、誰かから褒められるとファッションセンスに自身がつき、まだこのようなファッションをしてもいいんだと思うことが出来る。

そして、褒めてくれたあなたに対して悪い印象を抱くことはまず無い。良い印象を与えることが出来るだろう。ただ、褒める時に注意したいことは、

  • ガッツリと褒めすぎない
  • 「若々しい」という言葉はNGワード

以上の2つに注意しよう。あくまでもさり気なく褒めることと、「若々しい」という若くない人に使うような言葉を使って褒めるのは避けるようにしよう。

自分の意見もしっかりと言う

好かれようという気持ちが強いあまり、女性の意見を全て肯定している男性も多いが、これは年上女性に対しては逆効果だ。「結局、年下だとしっかりと会話が出来ない」と思われる原因にもなる。

もちろん、相手の意見を受け入れることもかなり大切だ。しかしそれだけでは駄目。主張するところは主張していくことを意識しよう。注意点は、まずは相手の意見を受け入れてからあなたの意見を言うということ。例えば、

  • 女性「○○についてこう思ってる」
  • あなた「へ~。○○さんはそう思うんですね!僕はこう思っています」

などのように、相手の意見を否定することを目的にするのではなく、あなたの考えを相手に伝えることが大切だ。そしてその為には、まずは一旦相手の意見を受け入れ、自分の意見を伝えることが効果的だ。

これが出来ないと、いつまで経っても”年下の男性”から”恋愛対象の男性”に昇格することが出来ないので、難しいかもしれないが、徐々にでもいいので意見を言うようにしていこう。

無理をしない程度に背伸びをする

冒頭にも書いたが、女性は本能的に頼りになる男性を求めている。そして、頼りになるかどうかのひとつの基準として年齢を考えている女性も多い。しかし、年下ということを悔やんでも仕方がないので、無理をしない程度に背伸びをして頼りがいのある男になっていくことが大切だ。

頼りがいのある男になるには、女性には出来ないようなことや自分がやるべきと思っていたことを、あなたがやっていくようにすることで、あなたへの頼りがいが生まれてくる。例えば、

  • 女性が手が届かない場所にある物を取ってあげる
  • 力仕事を率先して手伝う
  • 食事代を払う

などなど。相手の女性がどのようなことに困っているのかを考えると、比較的簡単に何をすれば頼りがいがあると感じてもらえるかが見えてくるので、まずは相手の女性が何を望んでいるのかを考えていくことからはじめていこう。

そして、”男としての魅力””男としての可能性”を感じさせていくことで、年齢に対する偏見を取り払い、”あなたという男”に惚れていくだろう。