彼女と別れてしまったけれど、まだ彼女に対する気持ちは残っていて復縁したいという気持ちも強い。でも、どうすれば復縁出来るのか分からないと悩んでいる男性も多いのではないだろうか?付き合っていた期間が長ければ長いほど、失ってから気がつくことも多いだろう。しかし、復縁するにはある程度の”冷却期間”が必要だと言われている。そこでこの記事では、冷却期間やその期間の過ごし方などについて紹介していきたいと思う。

そもそも”冷却期間”とは?

元カノと復縁

冷却期間とは、名前通り”冷却するための期間”のことだ。冷却するものは、感情。別れて間もないと、

  • 本当に別れてよかったんだろうか?
  • 喧嘩別れだったからムカつく
  • 嫌なところも多かったけれど、意外と良いところもあった
  • これで自由になれる

などなど、様々な感情が渦巻いているだろう。これらの感情を冷却することで冷静に気持ちのコントロールをすることが出来る。あまり良い別れ方ではなかった場合は、相手はあなたに対し悪いイメージや嫌悪感を抱いている可能性が高い。

このような相手のネガティブの感情を抑えることも冷却期間の重要な役割だ。もちろん、別れてから間もなく勢いで復縁する場合もあるが、結局のところ、

  • 別れた原因となったことを改善出来るのか(改善してくれるのか)?
  • 別れた原因となったことを受け入れることが出来るのか?

など、原因を解決出来ない限り、復縁したとしてもお互い、もしくはどちらかがストレスの溜まる交際になるだろう。

こういった「勢い(問題が解決出来ていない段階)での復縁→結局お互い変わっていない→別れる」という流れにならないためにも、お互いのことを考えると、復縁するかどうかを冷静に考えることが出来るある程度の冷却期間は必要になってくるだろう。

冷却期間はどれくらい?

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状況や別れた原因、相手の性格などによって変わってくるので一概には言えないが、冷却期間の目安は

  • 1週間
  • 1ヶ月
  • 3ヶ月

くらいが大まかな目安だと言われている。ただ、先ほども書いたように状況や別れ方などによっても変わってくるので、上記の期間はあくまでも参考程度にしかならない。

とは言え、状況と目安の分かりやすい例があったほうがいいと思うので、ここからはケース別の冷却期間について紹介していきたいと思う。

忙しさや相手のことを思っての別れなら1週間が目安

仕事や勉強など、忙しさが原因で時間をあまり作ることが出来ず、それが原因で別れた場合は、自分といるより他の人と一緒になったほうが幸せになれるだろうと思い、別れを切り出した場合などの冷却期間は、短めの1周間程度でも問題ないことが多い。

と言うのも、このような比較的良い別れ方の場合は、相手が自分に対して嫌悪感を抱いている可能性が低いからだ。また、どちらから別れを切り出した場合でも、別れを告げるのに様々な葛藤があっただろう。

ただ、相手の女性が

  • 自分に対して嫌悪感など悪いイメージを持っている可能性がある
  • 自分自身の気持ちをしっかりと整理できていない
  • 別れた原因を改善できる見込みがない

これらに当てはまる場合は、もう少し時間をあけ冷却期間を長くとった方がいいかもしれない。

ケンカ別れなどは1ヶ月が目安

どれくらいのケンカをしたかにもよるが、意見がぶつかってしまい、それが原因で別れた場合は1ヶ月程度の冷却期間を設けたほうが復縁出来る可能性は高くなる傾向がある。

ケンカをした時の相手の心情は、

  • どうして分かってくれないのか
  • 少し言いすぎてしまった
  • 自分の気持ちだけを押し付けてくる

などなど様々だが、少なからず自分の気持ちもわかってほしいという気持ちはあるだろう。

もちろん、話し合いで解決できればそれが1番良いのだが、そうそう上手くいかないのが恋愛だ。相手の気持ちが収まり自分に対するネガティブなイメージが少しでもなくなるまでの冷却期間は必要だろう。

最悪な別れ方の場合は3ヶ月が目安

自分の浮気や相手の気持ちを踏みにじるようなことをしてしまった、などのことが原因で別れた場合は最低でも3ヶ月の冷却期間が必要になるだろう。

このような別れ方は、あなたへの信頼を失い、顔も見たくない、声も聞きたくないと思われている可能性も高い。この心情を回復させるには並大抵の努力では難しいだろう。さらに、時間が解決してくれない場合も珍しくない。

最低でも3ヶ月はあけ、その3ヶ月の間に自分磨きや復縁出来た時には同じことを繰り返さないという気持ちを強く持つことが大切だ。復縁したいという気持ちを抑え、変わったと思われるような行動や言動を心がけるようにしよう。

辛い冷却期間の過ごし方

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ここまで読んでくださった人はすでに気がついているかもしれないが、冷却期間中はどれだけ連絡をしたくても連絡を我慢しなければならない。それが冷却期間だ。

その期間中に、謝りたいことや話したいこと、会いたい気持ちなど、様々な感情が出てくるだろう。これを我慢しなければならないのは辛いことだ。

そこでここからは、冷却期間の過ごし方を紹介していく。今現在、冷却期間中の人も、これから冷却期間に入ろうと思っている人も、ぜひ目を通してみて欲しい。

とにかく予定をいれまくる

やはり忙しく過ごしていると、暇な時間を過ごしている時と比べると考える時間が減るので、冷却期間を過ごしやすくなる。

心のどこかでは常に相手のことを考えていても、それを忙しさで上手くごまかすことが出来れば、冷却期間中に連絡をしてしまう可能性も低くなるだろう。

趣味や自分磨きに没頭する

先ほども書いたように、連絡してしまったり相手のことを考えることが多いのは暇な時間だ。この時間を限りなく少なくするために、趣味や自分磨きなどに没頭するのも一つの手だろう。

また、趣味がない場合は、色々なことに挑戦し、復縁できた際は相手と一緒に楽しめるように準備しておくのも良いかもしれない。車の免許を持っていない場合は、冷却期間中に免許を取ってしまうのもいいだろう。

とにかく、暇な時間を少なくするために、色々なことを試してみよう。

新しい彼女を作る

これはリスクは大きいが、相手への気持ちを抑えるのには最も最適な過ごし方なのではないだろうか?

もちろん、新しい彼女と上手くいけばそのまま交際を続けて、合わずに別れてしまったとしても、それほど落ち込むことは無いだろう。

ただ、先ほども書いたようにリスクはかなり大きい。別れてすぐに新しい彼女を作ったということが知れれば、復縁出来る可能性は限りなくゼロに近づく。

バレてしまったときのことも考え、新しい彼女とも遊びではなく真剣に交際し、バレたらバレたで割り切るくらいの覚悟がなければ選ばない方法であることは間違いない。

冷却期間は復縁には大切な期間!

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こ今回の記事では何度も書いてきたが、冷却期間は自分にとっても相手にとっても必要で大切な期間だ。復縁出来たとしても、またすぐに別れてしまったり、ケンカばかりでは本末転倒。

以前より、良い関係を築くことが出来てこそ復縁する意味があるので、冷却期間中は復縁した時のビジョンを持っておくことも大切だ。