心理学を使って、女性にモテるテクニックを習得したいと思っている男性も多いのではないだろうか?すでに、恋愛でも使える心理学を使って女性と交流をとっている男性もいるかもしれない。もちろん、心理学を使ったからといって必ずモテるようになるわけではないし、やり過ぎると逆効果になってしまうケースも珍しくはない。とは言え、テクニックのひとつとして覚えておくと気になっている女性を落とすことが出来る可能性は高くなるだろう。

本当に心理学で女性からモテるの?

恋愛心理学

心理学と聞くと非日常的なもののようにも感じるが、実は些細なことでも心理学がふんだんに詰め込まれている場合も多い。例えば、「ハロー効果」という心理学だ。

ハロー効果は、ある対象を評価する際に、特徴に引きずられて別の特徴を正しく評価出来ない現象のこと。第一印象でイメージがガラッと変わるなど、見た目について表されることが多い。

これは、テレビCMなどにも使われていて、不祥事がなく高感度の高いタレントを起用していると、商品のサービスや質があまり良くなかったとしても購買意欲は高まりやすい。

逆に、起用しているタレントが不倫や事件など不祥事を起こすと、どれだけ商品のサービスや質が良かったとしても購買意欲が失われたりすることがある。

このように、気がつかないだけで日常生活は心理学で溢れている。そして、モテる男性は知ってか知らずか、モテるための心理学を自然と使っていることが多い。

モテるための心理学については下記で詳しく紹介していくが、「これ、あいつがやってる!」というような心理学もきっとあるだろう。心理学を使えば必ず女性にモテるというわけではないが、女性からの印象が良くなる可能性が高くなることは間違いないだろう。

日常生活で使える心理学

ここからは、日常生活でも使える女性にモテるために心理学を紹介していきたいと思う。無理をして行う必要はないが、覚えておくと役に立つ日がきっとくるだろう。

効果の他に使用例も合わせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみて欲しい。

YESの法則

恋愛心理学

会話の中で連続的に「はい(YES)」と答えていると、相手の要求を受け入れやすくなることが研究で明らかになっていて、これを「YESの法則」と呼んでいる。

「はい」と連続して答えていることによって、その流れや一貫性を保ちたいという欲求が出てきて、本来であれば断っているはずだった相手の要求も受け入れてしまうという心理学だ。

YESの法則を使うさいの注意点は3つ。

  • 必ず「はい」と答える質問をすること
  • 質問は簡単な質問にすること
  • 通したい要求は5回目程度の質問で伝えること

以上のことに注意しよう。

”YESの法則”の使用例

  • 「今日は外は寒いですよね?」
  • 「昨日も寒かったですよね?」
  • 「寒い時は暖かい部屋でゆっくりとしたいですよね?」
  • 「今の時期だと鍋が美味しいですよね?」
  • 「今度一緒に食事に行きませんか?」

ゲインロス効果

恋愛心理学

ゲインロス効果は恋愛で使える有名な心理学のひとつ。ゲイン(得るもの)とロス(失うもの)の2つを合わせた言葉で、この2つの差が大きいほど相手に与える印象が強くなると言われている。

ゲインロス効果は、ギャップをイメージするとどういった心理学なのか分かりやすくなる。例えばツンデレの場合は、デレがゲイン、ツンがロスとなり、ツンとデレの差が大きければ大きいほど「こんな一面もあるんだ!」と相手に与える印象が強くなる。いわゆるギャップ萌えというやつだ。

さらに、恋愛におけるゲインロス効果の場合は、ゲインからロス、つまり「こんな一面もあったのか…」というガッカリされるようなマイナスのギャップではなく、ロスからゲインの「こんな一面もあったのか!!!」というプラスの印象を与えるギャップの方が圧倒的に効果的だ。

こんな経験はないだろうか?

  • 前を歩いている女性の後ろ姿が、かなり可愛くてスタイルも髪型もセクシー
  • でも、早歩きで女性の元に追いつき顔を見てみると、全然可愛くないし想像を遥かに下回っていた…

これはロス効果で、悪い意味でのギャップ、ゲインからロスということになる。逆に、

顔は可愛いけれど、いつもジャージ上下の女性が、ある日突然バッチリと服装を決めおしゃれな姿で登場した場合は、ゲイン効果で、いい意味でのギャップを与えることが出来る。

このギャップの差が大きければ大きいほど、強い印象を与えることが出来るので、ゲインロス効果を最大限に活かして使いたい場合は、日頃から自分に対する周囲からの評価を下げておくと効果的だ。

”ゲインロス効果”の使用例

  • ファッションに興味がなく普段はおしゃれをしないが、ここぞという時はビシっと決める
  • いつもはサバサバしている性格だが、二人きりになると甘える
  • 見た目は強面だが、「話してみると良い人だった」と思われるように優しい感じで会話をする

ミラーリング

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自分と同じ趣味を持っていたり、地元が同じ人に親近感を持ったことは無いだろうか?これは「類似性の法則」と言い、自分との共通点が多い相手にほど好意を持ちやすくなる傾向がある。

恋愛の場合も、

  • 趣味が同じ
  • 共通の友人がいる
  • 話が合う
  • 音楽の好みが似ている

など共通点が多いほど、お互いに惹かれ合う可能性が高い。しかしこれは「類似性の法則」の話。「ミラーリング」の場合は類似性の法則を利用して強制的に共通点を作ってしまおうというテクニックだ。

ミラーリングとは、その名の通り鏡。相手のしぐさや表情などを真似することで、類似性の法則に近しい効果を与えることが出来ると証明されている。

また、しぐさや表情だけでなく、声のトーンや呼吸の間隔なども真似をするとその分親近感も持たれやすくなる。ただ、やり過ぎるとバレてしまうので、要所要所に取り入れていく程度に抑えておいたほうがいいかもしれない。

”ミラーリング”の使用例

  • 相手が背筋を伸ばす→自分も背筋を伸ばす
  • 相手が頬杖を付く→自分も頬杖を付く
  • 相手が笑う→自分も笑う
  • 相手がテンション高めで話す→自分もテンション高めで話す

単純接触効果

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単純接触効果は、何度も会っているうちに好意を抱いていく心理効果だ。”接触”とあるのでボディタッチなど触れることかと勘違いしてしまいがちだが、決してそういうわけではないので注意しよう。

また、恋愛においての単純接触効果は、時間より回数ということにも注意したい。極端な話、

  • 1日12時間一緒にいる
  • 3時間置きに1度、計4回会う

上記の2つだと、会っている回数は後者の方が多いので後者の方が効果は高いということになる。

また、実際に会う(接触する)ことが最も効果的だが、LINEやメールなどでも一定の単純接触効果を得ることが出来ると言われている。なので、ズボラな男よりマメな男の方がモテるのも単純接触効果が影響している可能性も高いだろう。

一緒に住んでいなければ、毎日会うということは簡単なことではないので、LINEなども積極的に活用し距離を近づけていくようにしよう。

”単純接触効果”の使用例

  1. 気になっている女性とランチに行く
  2. ランチに行く前には、予定の確認の連絡をいれる
  3. ランチの翌日に「楽しかった」「美味しかった」などのLINEを送る
  4. この時に次回の予定も立てる
  5. 1~4のような流れを繰り返し、会う機会や連絡をとる頻度を上げていく

吊り橋効果